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エアフライヤーで作るミニAachener Reisfladen(アーヘンのライスプディングタルト)
ノルトライン=ヴェストファーレン州に伝わるドイツの定番菓子です。アーヘンをはじめラインラント地方全域で、薄いイースト生地の上にクリーミーなライスプディングを厚く重ねたこのタルトが、どのパン屋さんにも並んでいます。フィリングにクワルクを使うエアフライヤー版のミニチーズケーキとは違い、こちらは鍋であらかじめ煮てふっくらさせた米粒がそのまま入り、ほどよい歯ごたえを生みます。バスケットは3分で熱くなるので、大きなオーブンを長時間予熱する手間が省けます。ただし、米を煮てふくらませる工程はエアフライヤーでは代わりにできず、型も1つしか入りません。4人分。 ポイント:人肌程度の温かさがいちばんおいしいですが、前日に焼いておくこともできます。ライスプディング用の米がなければ、日本の米などの短粒米で代用できます。長粒米ではクリーミーにふくらみません。ラインラント地方では、湯に浸してもどしたレーズン大さじ1を加えるのも定番です。竹串を刺して中央がまだ生っぽい場合は、温度を上げるよりも、160°Cのまま5分長く焼くほうが確実です。.
調理時間
73 min
分量
4
材料
13
Nutrition
per serving409 kcal
Calories
12 g
Protein
13 g
Fat
62 g
Carbs
材料
4人分
作り方
- 1
ボウルに小麦粉を入れます。人肌に温めた牛乳に生イーストと砂糖小さじ1(分量内)を溶かして注ぎ入れ、残りの砂糖、溶かしたバターまたはマーガリン、塩を加えて、全体をなめらかな生地になるまでこねます。
- 2
生地に覆いをして温かい場所に置き、目に見えてふくらむまで発酵させます。
- 3
鍋にライスプディング用の米、フィリング用の牛乳と砂糖、バニラシュガー、レモンの皮のすりおろしを入れて煮立て、弱火でときどき混ぜながら、米がふっくらするまで煮ます。この工程はエアフライヤーでは代わりにできません。生の米はバスケットの中では硬いまま残ってしまいます。
- 4
煮上がった米をボウルに移し、ときどき混ぜながら人肌程度まで冷まします。熱いうちに卵を混ぜると、すぐに固まってしまいます。
- 5
一辺約16cmの小さな角型の耐熱型にバター(分量外)を薄く塗ります。生地をのばして型に敷き込み、縁を2cmの高さまで押し上げます。
- 6
卵を卵黄と卵白に分けます。卵黄を人肌程度に冷めた米に混ぜ込みます。卵白は角が立つまで泡立て、さっくりと混ぜ合わせます。
- 7
エアフライヤーを160°Cに予熱します。卵を使ったフィリングはこれ以上の高温に耐えられません。温度が高いと、中央が固まる前に表面が盛り上がって割れてしまいます。
- 8
フィリングを生地の上に均一に広げ、表面をならします。
- 9
型をバスケットの中央に入れ、周囲に隙間をあけて一層に置きます。上には何も重ねません。160°Cで焼きます。
- 10
やわらかいフィリングが流れ出てしまうので、裏返しません。160°Cのまま、表面がきつね色になり、中央に竹串を刺しても何もついてこなくなるまで焼き上げます。
- 11
型に入れたまま冷まし、冷めてから粉糖をふって切り分けます。







