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ラズベリーのゼリージャム
ドイツ全土で、夏にラズベリーの木が食べきれないほど実をつけると作られる朝食の定番です。透きとおった深紅のゼリージャムは、熟したベリーの濃厚な味わいで、ジャムのように小さな種が歯の間でガリッと当たることもありません。ロールケーキやリンツァークッキーのフィリングにしたり、朝食の丸パンに塗ったりして楽しめます。約4瓶分。 ポイント:ケーキの土台に塗る場合は、1瓶分をさっと煮立て、熱いうちに薄く塗ります。こうすると、クリームなどを重ねても土台が湿りません。ジャム用ペクチン入り砂糖(2:1タイプ)で作ったゼリージャムは、未開封なら冷暗所で約1年保存できます。開封後は冷蔵庫に入れ、3〜4週間で食べきってください。カビが生えた場合は、その部分だけを取り除くのではなく、瓶ごと処分してください。.
調理時間
40 min
分量
4
材料
4
Nutrition
per serving462 kcal
Calories
1 g
Protein
0 g
Fat
109 g
Carbs
材料
4人分
作り方
- 1
ラズベリーを選り分け、葉や、やわらかくなった実、カビの生えた実を取り除きます。生のラズベリーは洗うと水を吸って香りが落ちるので、洗いません。
- 2
口の広い鍋にラズベリーと水を入れて中火にかけ、ポテトマッシャーでつぶしながら、果汁が出てくるまで加熱します。冷凍のラズベリーは凍ったまま鍋に入れてかまいませんが、少し時間がかかります。
- 3
大きなざるに清潔なふきんを敷いてボウルの上にのせ、熱い果実を流し入れます。
- 4
果汁が自然に落ちるのを待ち、最後の最後にふきんを軽く絞ります。強く絞るとゼリージャムが濁ってしまいます。
- 5
容量250mlのふた付き瓶4個とふたを、大きな鍋でぐらぐらと沸騰した湯で煮沸し、トングで取り出して清潔なふきんの上で水気をきります。しっかり殺菌した瓶でなければ、ゼリージャムは長もちしません。
- 6
果汁を約1L量り、深めの鍋に注ぎます。量が足りない場合は水を足します。レモンを搾り、その果汁とジャム用ペクチン入り砂糖(2:1タイプ)を加えます。
- 7
混ぜながら煮立て、強火にして絶えず混ぜながらぐらぐらと沸騰させ、浮いてくるピンク色の泡をすくい取ります。ペクチン入り砂糖は、しっかり沸騰させることで初めて固まる力を発揮します。
- 8
固まり具合を確かめるため、冷たい皿に少量を落とします。1分後に固まっていれば完成です。固まらなければさらに1分煮て、もう一度確かめます。
- 9
煮立った熱々のゼリージャムを、すぐに準備した瓶の口から約1cm下まで詰めます。瓶の口を清潔なふきんでふき、すぐにふたをしっかり閉めます。
- 10
瓶を逆さにする必要はありません。そのまま立てて置き、完全に冷まします。冷める過程で、ふたが音を立てて内側にへこみます。







